術前だけじゃない:治療の節目・術後回復の節目を残す“段階撮影”の考え方
術前だけじゃない:治療の節目・回復の節目を残す“段階撮影”の考え方
「術前撮影は気になっている。でも、撮るなら“術前だけ”でいいのかな」
「治療が始まる前、治療中、回復のタイミング…その時々の自分も残したい」
「病気の記録というより、“私の時間”として残したい」
そんな気持ちがある方へ。
術前撮影(キャンサーフォト)は、たしかに“手術前”という大きな節目を残す、とても勇気のいる写真撮影です。
けれど、人生の節目は術前だけではありません。
治療の区切り、通院の区切り、髪が伸びた日、仕事に復帰した日、心が少し軽くなった日。そういう小さな節目も、ちゃんと意味があります。
渋谷区の女性専門写真スタジオ『写真はエステ』では、20代〜60代の女性を中心に、プロフィール写真・アーティスト写真・記念日写真・舞台撮影などを行っています。
近年増えているのが、術前撮影(キャンサーフォト)のご相談です。
術前撮影とは、乳がんやそれ以外の手術を前に、自分の身体の写真を記録として残す、とても勇気の写真撮影のこと。
国内でもそれほど多くの写真スタジオでは行っておらず、まだまだ認知度の低さはございますが、とても大切な写真撮影です。『写真はエステ』ではこの3年ほどで約100名ほどの手術前撮影を行なってまいりました。
様々な症状の方、体調の方が来られますが、誠心誠意をもって、全力でこの大切な写真撮影に向き合っています。
そして『写真はエステ』が大切にしているのは、撮影だけではありません。
写真データの扱いも徹底しています。
写真の内容を確認するのは、撮影したカメラマンMiCHiCOと、撮影された本人のみ。
2人のやりとりだけで完結しますので、ご安心ください。さらに、データ自体の削除タイミング(保管期間)も通常より早いため、念の為ご了承ください。
今回は、術前“だけ”に限らず、治療の節目・回復の節目を残す「段階撮影」という考え方を紹介します。
いきなり大きな決断をしなくても、あなたのペースで残せる方法です。
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1)段階撮影が向いている人:こういう気持ちがあるならおすすめ
• 手術前だけでなく、治療の経過も残したい
• 術後撮影もしたい
• 体調が読めず、長時間の撮影は不安
• 「病気の記録」だけじゃなく、「人生の記録」にしたい
• 家族に見せる予定はなく、自分のために残したい
段階撮影は、強い覚悟が必要な方法ではありません。
むしろ「迷いながらでも進められる」ことがメリットです。
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2)段階の作り方:おすすめの“3ステップ設計”
ここからは、イメージしやすいように段階の例を3つに分けます。
もちろん、これはモデルケース。あなたに合わせて調整できます。
Step1:治療の前(術前)—「今の身体・今の私」を静かに残す
• 記録したい範囲は、当日決めてもいい
• 肌を出さない服装から始めてもいい(シャツ・ガウン・ストールなど)
• “笑顔にしなきゃ”も不要。表情は自由でいい
最初は「撮れた」という事実が、次につながります。
Step2:治療の途中—「変化の途中」を、無理なく残す
治療中は、見た目の変化や体調の揺れが出やすい時期。
だからこそ、段階撮影ではここを“軽め”に設計できます。
• 顔は写さない、横顔だけ、手元だけ…でもOK
• 服を着たまま、上半身だけ、雰囲気だけ…でもOK
• 「今日はここまで」で止めてOK
“変化”を残すことは、怖さもあります。でも、残し方を選べると、怖さは減ります。
Step3:術後撮影、回復の節目—「戻った私」ではなく「進んだ私」を残す
回復の節目は、“元に戻る”より“前に進む”の記録になりやすいです。
• 髪が伸びた
• 仕事に復帰した
• 気持ちが少し軽くなった
• 通院の区切りがついた
このタイミングで撮る写真は、プロフィール写真や記念写真としての要素も持てます。
「治療の記録」だけではなく、あなたの新しい日常のスタートを支える写真になります。
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3)段階撮影の良さ:写真が“自分の味方”になっていく
段階撮影の一番の価値は、写真が「見せるためのもの」から「自分を支えるもの」に変わっていくことです。
• “あの時の私”を否定しなくなる
• 変化を、怖がるだけじゃなく見つめられる
• 進んできた事実が残る
• 自分の身体を、自分のものとして取り戻せる感覚が出る
術前撮影を「一回きりのイベント」にしない。
“時間を残す”という発想が、段階撮影です。
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4)データの不安がある人へ:段階撮影は“共有しない設計”と相性がいい
段階撮影をしたい方の多くが、「データが怖い」とも感じています。
だからこそ、ここは安心材料として改めてお伝えします。
『写真はエステ』では、写真データの扱いを徹底しています。
写真の内容を確認するのは、撮影したカメラマンMiCHiCOと、撮影された本人のみ。2人のやり取りのみで完結します。
ご安心ください。
また、データ自体の削除タイミング(保管期間)も通常より早いため、念の為ご了承ください。
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5)ヘアメイクは“段階撮影”の回復期に特におすすめ(ただし別料金です)
回復の節目で、「久しぶりにちゃんと整えて撮りたい」という方も多いです。
そんな時はヘアメイクが気持ちのスイッチになります。
ヘアメイクは別途料金となります、予めご了承ください。
治療中は無理せず、回復の節目で整える。
これも段階撮影の上手な使い方です。
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まとめ:術前だけじゃない。“節目の数だけ、自分を取り戻せる”
術前撮影はとても大切です。でも、あなたの時間は術前だけで終わりません。
治療の途中にも、回復の途中にも、ちゃんと意味のある節目がある。
段階撮影は、
• 術前撮影、術後撮影
• 体調と気持ちに合わせる
• 残し方を選べる
• 共有しない前提でも成り立つ
そんな“優しい設計”です。
『写真はエステ』ではこの3年ほどで約100名ほどの手術前撮影を行い、誠心誠意をもって向き合ってきました。データの扱いも徹底し、確認はMiCHiCOとご本人の2人だけで完結します。
「術前だけじゃなく、節目を残していきたい」
そう思ったら、まずは相談からで大丈夫です。HPからお気軽にお問い合わせください。あなたのペースに合わせて、段階撮影の設計を一緒に組み立てます。